誰でも眠くならない!?午後の集中力を下げずに維持する方法!

仕事をしていると、午後に眠くなることがよくありませんか?

一般的に、午後は眠くて集中しづらくなると言われていますよね。

私も、大事な仕事は午前中に片付けるよう上司から指導されました。

それぐらい午後はどうしても眠くなりがちだと思われていました。

でも、必ずしもそうではないことが最近わかりました!

気をつければ、午後であろうが高い集中力を維持できるのです!

昼休みに眠くならない方法を、今回はお伝えしますね!

午後に眠くなるのは何故?

そもそも私たちは、何故お昼になると眠くなるのでしょうか?

よく、ご飯食べてお腹いっぱいになるからだと言われますよね。

では、私は最近どのようにして午後でも集中力を維持しているのか。

まさか昼食をとらない!?

いえいえ、昼休みにはしっかり食事をします。

とはいえ、もちろん食べるものには気をつけているのですよ。

結論から申し上げますね。

眠くならないためには、炭水化物を摂りすぎないよう気をつけてください。

炭水化物の多いお米や麺などを大量に食べてしまうと、人は眠くなります。

血糖値が急激に大量に上がってしまいますからね。

もちろんせっかくの昼休みなので、好きな物を食べたい気持ちは大切です。

とはいえ、大事な打ち合わせ等がある場合は眠くなってなどいられません。

炭水化物を控えめにしましょう。

朝食を軽くしても効果的

そうは言っても、コンビニやお店の料理は炭水化物中心のものばかり!

お弁当を用意するのも難しければ、諦めて食べるしかありません。

そのような場合でも、できる限り集中力を維持するにはどうすればいいのか。

結論、朝食を軽めに済ませることも効果的です。

朝からサンドイッチなどは食べず、ゆで卵やバナナなどを試すといいでしょう。

参考までに私の場合は、朝はほとんど食べません。

カフェラテを飲みつつ、お腹がすいた時には素焼きナッツで満たします。

素焼きのナッツは栄養が豊富で健康にも良く、お腹を満たしやすいのです。

仕事のデスクや作業場にある程度好きな物を置けるという方へ。

明日から素焼きナッツを常備してみるといいでしょう。

まとめ

今回は、午後に眠くならずに集中力を維持する方法について解説しました。

  1. 炭水化物を摂りすぎないこと。
  2. 朝食を食べすぎないこと。

明日からぜひ1つでも取り入れて、午後の仕事を充実させましょう!

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